第四十二話 — 娘に通った蛇
毎晩娘の寝間から話し声が聞こえるため両親が問いただすと、紋付羽織を着た男が通ってくると娘が告白する。両親は男の羽織の紋に糸のついた針を刺させ、翌朝糸をたどると屋敷裏の御堂の下へと続いていた。穴の中からは針で目を突かれ死に瀕する蛇の声と、それをたしなめる別の蛇の声が聞こえ、傷ついた蛇は既に子種を残したので思い残すことはないと語った。
この要約は原文を短くまとめたもので、原文そのものではありません。要約の作成にはAIを用いています。話番号は、本サイトで付けた収録順の通し番号です(原典の番号ではありません)。原文は出典で読めます。