椨屋たぶや
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第五十話 — 物食はぬ女房

独身の男が山仕事の際、仲間と『物を食わない女房が欲しい』と話していると、そのような女が現れて妻になった。ところが米や味噌が減るので男が様子をうかがうと、妻は頭のてっぺんにある大きな口へ大量の握り飯を投げ入れていた。正体が山姥と知れた男は殺されかけるが、蓬と菖蒲の茂みに逃げ込んで難を逃れ、以後家の軒先に蓬と菖蒲を挿すようになった。

土地
紫波郡
現れるもの
山婆
モチーフ
人食い山姥、頭の口、蓬と菖蒲で難を逃れる、端午の節句由来

この要約は原文を短くまとめたもので、原文そのものではありません。要約の作成にはAIを用いています。話番号は、本サイトで付けた収録順の通し番号です(原典の番号ではありません)。原文は出典で読めます。