椨屋たぶや
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第五十二話 — 玉一譚

子のない夫婦が観音に祈願して男の子を授かるが、お告げ通り子は七歳で父を失い、母も盲目となる。成長した息子は川辺で出会った女を妻に迎えて家は栄え、玉一という子が生まれるが、妻は正体を明かし、母の目を治すため観音のお告げに従い玉一の生き肝を捧げようとする。実は妻は天から遣わされた天女で、身代わりに観音像が傷を負って子は無事助かり、母の目も治ったのち、天女は役目を終えて天へ帰っていく。

土地
紫波郡
現れるもの
観音、天女
モチーフ
観音への祈願、天人女房、子の生き肝譚、身代わり観音、孝行譚

この要約は原文を短くまとめたもので、原文そのものではありません。要約の作成にはAIを用いています。話番号は、本サイトで付けた収録順の通し番号です(原典の番号ではありません)。原文は出典で読めます。